ダンスは多くの表現が存在するもの

ダンススタジアムの作品を見るだけでも、実に多彩な動きが収録されています。
どのようにして綺麗に見せるかは、全体を考えなければなりません。
一人のスキルが高くても、作品としての完成度を高めるには不十分。
全員が同じ方向に向かって進むことができなければ、まとまりのない「個」の表現としてしか感じることができません。

構成を考える講師にとっては、どのようにしてそれぞれを煌かせるかが悩みどころ。
それぞれにスキルも違うでしょうから、一概に同じことをさせても統一感が生まれません。
作品としてのまとまりを意識して構成を行うことこそ、ダンサーに求められるスキル。
どの場面で自分なりの個性を出すことができるかが、表現力の魅力に繋がります。

ファッションにも気を配らなければならなかったり、振り付けだけでなく表情や空気感など、あらゆる部分に配慮されたものだけが、多くの人を惹きつける作品として認められます。
ダンススタジアムには多くの表現を学ぶことができる動画が収録されています。
そこにあるのは本気の作品ばかりです。
こうした作品を目の当たりにして、自分なりの表現を求めて努力をすると、いつかはそれが報われるタイミングが訪れるでしょう。